Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

「Hand Mirror」はMacのカメラを使って鏡代わりに使える無料アプリ。

Center Stageに対応した鏡代わりに使えるMacアプリ

App Storeから「Hand Mirror」をインストールして起動するとセットアップ画面になります。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

アプリがカメラを使う許可を求められるので「許可」をクリックします。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

カメラ画像が表示されるようになるのでセットアップを進めていきます。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

「close」をクリック。もし「有料のPlus」を確認したい場合は「Show Me」をクリックしてください。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

これで利用できるようになり、メニューバーのアイコンをクリックすればカメラの映像が表示されます。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

「Hand Mirror」の設定画面

「Hand Mirror」の設定画面はメニューバーのアイコンを右クリックしてメニュー「Setting」から設定できます。

設定にはメニューバーにあるアイコンを4種類の中から選んで変更したら、カメラ表示される画面サイズやショートカットなど各種設定することができます。

Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」

さらに便利な機能を利用した場合は「Hand Mirror Plus」の有料課金によって開放されます。

「Hand Mirror Plus」の主な機能

  • マイクチェック
  • リアクション
  • スマート ウィンドウ:表示サイズを完全に自由にできます。
  • ウィンドウ マスク:ウィンドの画面を円形に
  • ノッチトリガー:ノッチの下をクリックしてカメラを起動できます。
Macのカメラを鏡代わりに使える「Hand Mirror」